猫にバイクや車、家の一部で爪とぎをされて傷が着くことがあります。そう言う被害にあった場合、どの猫がやったのかという証拠を抑える必要があります。
もし、飼い猫だった場合には飼い主に弁償させるためにも監視カメラは必須です。
モーションセンサーで都度撮影してくれるので、被害があったときだけSDカードを取り出して証拠を保存するだけです。
「いつも見かけるあの猫が犯人に違いない!」という憶測では、誰も取り合ってくれません。
犯行現場の写真や動画を残すことによって、どの猫がいつ何をして自分の所有物に被害を与えたのかの証拠は市役所への連絡以外にも、その猫が飼い猫だった場合、飼い主に損害賠償を請求するのに必須になります。
飼い猫を外飼いしている人、野良猫に餌やりをしている人たちは自分たちの行為が猫のためであり、自分たちが悪いことをしているという気持ちは全くありません。
正直全く話しになりませんでした。
憶測を元に話し合いを進めるのではなく、しっかりと証拠を集めてから話し合いすることをオススメします。